年間行事と活動

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年間行事予定
組織とその活動
近日開催の行事

無量寺ブログ（行事）

2024年7月7日
仏教講演会

2024年5月2日
第1回無量寺まつり

2024年3月31日
永代経法要

2024年1月1日
元旦会

2023年12月2日
12月の常例法座

年間行事予定

無量寺の一年──────────

1月	元旦会毎年午前0時より新年のお勤めをいたします。平成５年の新本堂落成を機縁としてみなさまにご案内しています。
2月	常例法座
3月	春の永代経法要
5月	初参式生まれてきた新しい「いのち」が仏の子として育ち仏法をよりどころとして生きていけるよう念じてその誕生と人生の出発を仏さまにご報告する式です。常例法座
6月	常例法座
7月	無量寺仏教講演会
8月	納骨者盂蘭盆会
9月	報恩講・永代経法要
11月	常例法座
12月	常例法座総報恩講（各家庭の報恩講）

組織とその活動

様々な活動を通じて無量寺で交流を広げる──────────

男講	｢講｣とは信仰の心を同じくする人々の集まり────── 男講と書いて「おこう」と読みます。浄土真宗で言う男講とは念仏をよろこぶ男性の集まりということになります。現在は比較的高い年齢層によって構成されていて、お寺の中枢を担う組織でもあります。年始めの「初寄り」、春の永代経法要、夏のお盆会、秋の報恩講・永代経法要への参拝などが活動の中心となります。いずれの法会でも、御斎を共にして和やかな交流の場ももたれています。最近は会員数が減少ぎみです。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
仏教婦人会	お寺で最大規模の聞法組織────── 浄土真宗では仏教婦人会は、世界に広がった念仏者との交流にまで繋がる大きくて活発な組織と言えます。仏婦（ぶっぷ）と略称されて親しまれています。年始めに男講と同じ「初寄り」から、春の彼岸会と永代経法要への参拝、夏のお盆会、秋には彼岸会のお勤めの後に仏具の「みがきもの」をして、報恩講・永代経法要を迎えます。親鸞聖人のご命日が旧暦の28日ですので、年末の21日（ご命日の7日前）に「御七夜」のお勤めをして１年の締めくくりとなります。いずれの法会でも御斎をいただき、和気藹々の時間を過ごします。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
響流会年間数回の活動	誰もが参加してみたくなる、一緒に活動したくなる会響流（こうる）とは阿弥陀さまのはたらきは、すべての世界に流布されるとの意味があります。若年層の集まりです。2023年より活動を始めました。夜店を出しておまつりを開催し、イベントを通してお寺を知ってもらったり、懇親会で盛り上がったりと、さまざまな活動を行っています。年明け早々の元旦会への参拝や恒例の仏教講演会など、お寺の行事にも積極的に参加いただいています。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
やさしい仏教の話（常例法座） 2月､5月,6月,11月,12月以上の2日に開催	日常生活から味わうやさしい仏教の話無量寺住職・中川大城が担当。本願寺派布教使である住職が話します。専門用語を極力使わず、分かりやすい法座をめざしています。現在の本堂が落成し、慶讃法要を平成5年(1993)5月2日にお勤めしたことを記念して、2日（2月、5月、6月、11月、12月）14時から15時半に終わります。どなたでも参加できるご法座です。無量寺のご門徒以外の方々も足を運ばれ、毎回20名前後が聴聞に来られます。お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
無量Ｇ会春秋の年２回開催	スイングリズムは、「戒（かい）・定（じょう）・慧（え）！」無量寺のご門徒によって組織されたゴルフ会です。昭和61年(1986)より、毎年2回春秋のベスト・シーズンにコンペを実施しています。第1回より欠かすことなく続けられていて、平成28年（2016）には第60回の記念大会を開催いたしました。会員は40歳代から70歳代までと幅があり、毎回ほぼ4組(16名)程度のコンペですが、ラウンド後に行なっている食事会での表彰式は、いつも騒々しくも和やかな親睦の場となっています。ゴルフの好きな方、入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。

近日開催の行事

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納骨者盂蘭盆会

[ 日　時 ] 08月 13日 (火)
[ 時　間 ] 9:00 AM- 12:00 PM
[ 場　所 ] 無量寺本堂

無量寺に納骨いただいた方々を偲んでのお盆のおつとめです。法要は９時と11時に開催しています。9時からの法要では境内地にある納骨堂への遷座（お骨をお移しする法要）もお勤めいたします。ぜひご家族 …
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盂蘭盆会

[ 日　時 ] 08月 18日 (日)
[ 時　間 ] 11:00 AM- 3:00 PM
[ 場　所 ] 無量寺本堂

男講と仏教婦人会、合同で開催されるお盆の法要です。 …
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中央仏教学院学院生布教大会

[ 日　時 ] 08月 30日 (金)
[ 時　間 ] 2:00 PM- 4:30 PM
[ 場　所 ] 無量寺本堂

中央仏教学院学院生布教大会　８月３０日１４時～１６時３０分（予定）学院生３～４名と講師１名が京都から無量寺へお越しくださり、それぞれに１５分の法話をしてくださいます。一度にこれだけたく� …
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男講	｢講｣とは信仰の心を同じくする人々の集まり────── 男講と書いて「おこう」と読みます。浄土真宗で言う男講とは念仏をよろこぶ男性の集まりということになります。現在は比較的高い年齢層によって構成されていて、お寺の中枢を担う組織でもあります。年始めの「初寄り」、春の永代経法要、夏のお盆会、秋の報恩講・永代経法要への参拝などが活動の中心となります。いずれの法会でも、御斎を共にして和やかな交流の場ももたれています。最近は会員数が減少ぎみです。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
仏教婦人会	お寺で最大規模の聞法組織────── 浄土真宗では仏教婦人会は、世界に広がった念仏者との交流にまで繋がる大きくて活発な組織と言えます。仏婦（ぶっぷ）と略称されて親しまれています。年始めに男講と同じ「初寄り」から、春の彼岸会と永代経法要への参拝、夏のお盆会、秋には彼岸会のお勤めの後に仏具の「みがきもの」をして、報恩講・永代経法要を迎えます。親鸞聖人のご命日が旧暦の28日ですので、年末の21日（ご命日の7日前）に「御七夜」のお勤めをして１年の締めくくりとなります。いずれの法会でも御斎をいただき、和気藹々の時間を過ごします。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
響流会年間数回の活動	誰もが参加してみたくなる、一緒に活動したくなる会響流（こうる）とは阿弥陀さまのはたらきは、すべての世界に流布されるとの意味があります。若年層の集まりです。2023年より活動を始めました。夜店を出しておまつりを開催し、イベントを通してお寺を知ってもらったり、懇親会で盛り上がったりと、さまざまな活動を行っています。年明け早々の元旦会への参拝や恒例の仏教講演会など、お寺の行事にも積極的に参加いただいています。入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。
やさしい仏教の話（常例法座） 2月､5月,6月,11月,12月以上の2日に開催	日常生活から味わうやさしい仏教の話無量寺住職・中川大城が担当。本願寺派布教使である住職が話します。専門用語を極力使わず、分かりやすい法座をめざしています。現在の本堂が落成し、慶讃法要を平成5年(1993)5月2日にお勤めしたことを記念して、2日（2月、5月、6月、11月、12月）14時から15時半に終わります。どなたでも参加できるご法座です。無量寺のご門徒以外の方々も足を運ばれ、毎回20名前後が聴聞に来られます。お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。
無量Ｇ会春秋の年２回開催	スイングリズムは、「戒（かい）・定（じょう）・慧（え）！」無量寺のご門徒によって組織されたゴルフ会です。昭和61年(1986)より、毎年2回春秋のベスト・シーズンにコンペを実施しています。第1回より欠かすことなく続けられていて、平成28年（2016）には第60回の記念大会を開催いたしました。会員は40歳代から70歳代までと幅があり、毎回ほぼ4組(16名)程度のコンペですが、ラウンド後に行なっている食事会での表彰式は、いつも騒々しくも和やかな親睦の場となっています。ゴルフの好きな方、入会は大歓迎ですので、いつでもお申し出下さい。