老いて亡くなることがわかっていても
このたび本願寺出版社の『大乗6月号』に副住職が寄稿いたしました。テーマは「老い」です。親の介護や看取り、ペットの死など、様々な場面で私たちは老を感じ、必ずやってくる死について考えさせられます。命の問題、苦悩の解決は私たちにとって急務です。
連研ノートEの問いを通して思うところを書かせていただきました。よろしければご一読いただければと思います。苦悩に向き合っていくにはどうすればよいのか。一緒に考えてみませんか?
レッツ!真宗 連研12の問いその3(pdf形式)
「老いて亡くなることがわかっていても、受け入れられません」
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