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1月のことば


掲示伝道のご案内です。1月のことばです。新しい年を迎えました。何かに一生懸命取り組むことができれば希望に満ちた一年を過ごすことができるのでしょう。また不満ばかりを語るときには、怠けてはいなかったかと自らを問うていきたいものです。

努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る 井上靖

井上 靖(いのうえ やすし、1907年(明治40年)5月6日 – 1991年(平成3年)1月29日)は、日本の小説家・詩人。主な代表作は、「闘牛」「氷壁」(現代小説)、「風林火山」(時代小説)、「天平の甍」「おろしや国酔夢譚」(歴史小説)、「敦煌」「孔子」(西域小説)、「あすなろ物語」「しろばんば」(自伝的小説)、「わが母の記」(私小説)など。 Wikipediaより引用。


“1月のことば” への3件のフィードバック

  1. 竹田 より:

    その通り!!
    思わず口から出ました。
    不満はまた不満を生みますよね。
    どんな時も希望を持ち前向きに過ごしたいと思います。
    1月年明けにふさわしいにことばです。感謝。

    • 中川 大城 より:

      コメントありがとうございます。私の口からでてくることばは不満の方が多いので、慎みたいと思います。怠ることなく希望を語るところに、前向きになることができるのだと思いました。

      新しい年を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. 竹田あやこ より:

    1月のことば有難うございます。
    いくつになっても希望を語っていたいです。

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