9月のことば
湿度が高く蒸し暑い日が続いています。9月になりました。掲示伝道のご案内です。生きていることが当たり前となると、死ぬことほどの驚きはないと無いと感じます。しかし仏教ではすべてのものは移り変わる、生きていることほどの不思議はないと説きます。死と向き合うところに、生の受け止め方がかわってくるのです。目が覚めたことに感謝し、一日過ごせたことに感謝する。そんな日暮はとても豊かであると思いませんか？
９月のことば 死はいつか来るものではなく いつでも来るものなの 樹木希林
ブログメニュー
コメントを残す