中央教修同期会
第237回中央教修同期会が奈良で開催されました。2014年12月5日から8日まで本願寺にて開催された門徒推進員養成中央教修に参加されたみなさまが無量寺にご参拝くださいました。感染症の拡大から同期会も活動されていませんでしたが、奈良の門徒推進員、竹村和子さんが幹事をされ、久しぶりに同期会が開催できたといいます。
茶話会の様子です。今回は富山県から松田さんご夫妻、山口県の福田さん、滋賀県から脇さん、太田さん、瀧さん、福永さん、岐阜県から石榑さん、広島県から筒本さんがご来院くださいました。久しぶりにみなさまとお会いできて本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
今回は”法話三昧の旅”ということで、無量寺の常例法座にお聴聞に来られたあと、源信和尚のご史跡を巡られて、翌日は本願寺奈良教堂に参拝されたあとも奈良の西教寺に参拝されたりと、法味あふれる旅になったそうです。
それぞれの地域で連研に参加された方々が本願寺の中央教修へ進まれて、全国の仲間と共に活動をされています。連研へご案内がありましたら、一歩踏み出してぜひ参加してみてください。近隣で開催されているかどうかわからないといった方がいらっしゃいましたら、無量寺のお問い合わせフォームかライン公式サイトを使ってお気軽にお問い合わせください。
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